チャレンジしてみたけど思ってたよりおもしろくなかったとか、すぐに飽きてしまったとかよくある。

今日は
チャレンジしたけど、特に成果のでなかったこと。
についてお話をしていきます。

やってみて初めて分かること

自分はこれが絶対に向いてる！
好きに違いない！！
と思っても、意外とやってみたら
おもしろくなかった…

そんな経験ありませんか？？

わたしはちょくちょくあります。

そういうときって、
やめるタイミングがむずかしかったりする。

最初はうまくやれなくて当然。
だからしばらく続けてみなくちゃね！
とは思っています。

かといって、面白くないことを
ずーっとやり続けるのは
とっても時間がもったいない。

じゃあいつが辞め時なのか。

そのタイミングが
なかなかつかめなくて、
だらだらしがちな性格です。

でもこれって、
正解ってないんですよねー。

すぐに飽きてやめちゃう人もいるし、
だらだらと何カ月も何年も続ける人もいる。

ようは「続けたくなくなった」ら
やめればいいんだなって、
そんなシンプルなことに気がつきました。

あと、『別に完ぺきにやめる必要もないし、
たまーにたしなむくらいでも、十分だよな～』
とも思えるようになりました✨

こういう柔軟な考えが
できるようになったのも、
主治医の先生のおかげ。

先生は多趣味な人で、
多忙にもかかわらず、たくさんの
趣味をもっていらっしゃいます。

でもそのなかには、
最近はできていないものも
いくつかあるのだとか👀

趣味だから毎日しないといけない。
毎週しないといけない。
そんなことはないんですよね。

趣味だからこそ、
自分の好きなときにすればいいんだよね♡

そんな簡単なことに
ようやく気がつくことが出来ました。

好きなことを仕事にしたい。
そう思ってチャレンジしてるけど、
ナンカチガウ感がしているものは、
思い切ってやめてしまうのも
アリだと思うわけです。

サンクコスト効果ってのが
それはそれでむずかしいけどね。

その辺の整理をしていきたいなー。

勇気を出して、
捨てて身軽になるのも大事なんだー。

そんな発見でした。

チャレンジし続けるためにも、
思い切りは大切。

今日も読んでくれてありがとうございました🐇

明日はもっと楽しいことを選ぶよう心がけましょう°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

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